2006年05月27日

■違うゲームをやってるみたいだ。

柊さんに誘われて、初の6人PTへ突入してまいりました。
はじめてのPTということでがくがくしつつも、早速ココロカへ突入――

さて、ここで少しソロの話をしよう。
現在、スキル上げをしながらソロをしているのだが、その場合の自給はよくて1000、運が悪いとHPがフルでも死んだりしてるから、もっと低いかもしれない。
まあとにかく、現状のレベルですら、レベルを一つあげるのに3時間ちょっとかかるわけだ。

そしてPT。
たった二時間で二つレベルが上がってしまったわけだが、これは何の冗談か。

スキルもガリガリあがって、ソロで狩るのが馬鹿馬鹿しくなるような効率が出てきましたよ?
それでも、ぎりぎりの環境下でのスキル上げが妙に気に入っちゃってるんですが、私の場合。

そんな別世界のごときPTを経験してしまい、これからソロができるか不安です。
リネ2の初PTでトラウマ作った時の事を考えると、贅沢な悩みですが。

――そもそもあの時はPT入れてないけどな!
まったく貴様ら、パラスナイトの何がいけないんだ!

盾らしからぬHPの低さですか、そうですか。

スキル状況
片手剣15 両手剣22 片手斧45 両手斧35 両手鎌18 射撃16 回避38 盾30 受け流し17 調理6 釣り3

しかし最近FF11の事しか書いてないな。

2006年05月26日

■はじめてのぱーてぃ。

つーても柊さんとのペアですが。
野良には相変わらず誘われません。
いきなり要請してくる害人共に、リネ2時代に作り上げたテンプレ文章を投げつける日々が続いています。まだ二日目ですが。

ようやくPS2のコントローラを繋ぐやつを買ったので、いろいろボタン配置を試していたところに柊さんからお呼びがかかったので、コンシュタット高原でペア狩りをすることに。
普段野良PT怖いだの、ソロが好きなんだよっ!だの言ってますが、やはりPTてのは楽しいもので。
ソロやってる時と違って、心の余裕が違いすぎます。
二回も死なせてしまったことが心残りですが、久しぶりにMMORPGの楽しさを思い出しました。
柊さん、ありがとうございました。また誘ってやってください。

スキル状況
片手剣15 両手剣21 片手斧40 両手斧35 両手鎌18 射撃16 回避38 盾30 受け流し17 調理6 釣り3

ペアやっただけで、随分と上がったなぁ、スキル。

2006年05月25日

■はじめてのあおじ。

回避スキルがいつのまにか青字になってました。
片手斧、両手斧共に30超えましたし、順調にスキルがあがtt

え、PT?
いきなりPT要請するような害人からしか来てねぇから全力で無視ってました。

つか私が順応してないだけで、いきなりPT要請とかが普通なんでしょうか、FF11って。
私がたまたま害人にばかり引っかかったと信じたいのですが、もしそれが普通だとしたらどうしよう、私一生ソロしてそう。
やっぱ自分から募集するしかないんだろうか。
最初ぐらいは拾われてPTの雰囲気をつかんでおきたいんだけどなぁ。

スキル状況
片手剣15 両手剣21 片手斧31 両手斧30 両手鎌18 射撃16 回避35 盾19 受け流し17 調理6 釣り3

明日こそ……明日こそ……っ!

2006年05月24日

■巣立ってみた。

noctさんともう一人MF組の方々に連れられて、故郷のウィンダスから旅立ってみました。

え、SS?
目新しい土地に夢中になってる私が取っているとでも思ったか、未熟者が!はい、ごめんなさい。

その途中で船に乗ったんですが、出航の際にイベントシーンが流れたりして、こういうところは本当に凝ってるなぁ、と感心するばかり。
途中で懐かしい話に花を咲かせながらとことこ走ること20分ぐらいだったか。
本来ならここに生れ落ちたほうがよかったんじゃね?とささやかれるバストゥークに到着。
一通り案内してもらったところでその場は解散。
@200でレベルが上がるので、それだけサクっと上げ、少しだけスキル上げをしてから今日は終了。
おふた方、本当にありがとうございました。
特にnoctさん、軍資金大事に使います。

現在、戦士12
片手剣15 両手剣22 片手斧31 両手斧22 両手鎌18 射撃15 回避33 盾19 受け流し16 調理6 釣り3

明日辺りPT募集をかけてみよう。

2006年05月14日

■念願のアイスソードを――

twohand.jpg

ごめん超嘘。ただのクレイモアです。

現在LV10。
装備できる物が増えたので色々揃えようとしたらお金が全然足りません。
さて、そろそろ金策が必要かとあちこちサイトをうろついてみる。

で、今の私でも出来そうなので目に付いた金策対象は堀ブナとブロンズインゴット。ブロンズインゴットは材料がスタックできない(『ポーション:99個』みたいな感じにまとめられず、2個あったらアイテム枠を二個使ってしまう)、炎クリのせいで結構元手がかかる、というのもあってとりあえず保留。
釣りギルドに行って、一番安い釣竿と餌を購入し釣り開始。
最初はまぁスキル上げもかねて失敗上等のつもりで挑戦。
一回の費用も3ギルだし気軽に気軽に――

なんだこの入れ食いっぷり。

ザリガニか堀ブナか、その二択ですよ。
思った以上に失敗もなく釣竿が折れる事もなく、いつの間にか堀ブナが2ダースも。
うん、序盤はこれでいいんじゃなかろうか。
なんかクエストで使うようですが、しばらくは受ける事すらできそうにありませんし、魚行商で生計を立てようかしら。

まったくスキルがあがらないのが気になりますが。2ダース釣っても1にすらならなかったよ、ハハハ。

で、その堀ブナをお金に買えてSSの装備を購入。
一番良く取れたSSがクリティカルのブレで写りが悪くなるのは仕様でしょうか。

現在、片手剣、片手斧15、両手斧22、両手剣1、回避22、受け流し、盾7。
片手斧をもうちょっと上げたらPTに行ってみようかしら。

2006年05月12日

■ダンジョンが怖いなんて。

敵の挙動に全神経を集中する。
前方に敵が3匹。ゴブリンが2体に蝙蝠が一体。
ゴブリンの一人は向かって左方向、もう一人は斜め左、蝙蝠がこちら側を向いている。
蝙蝠の視界範囲にだけ侵入し、あの中から引っ張り出すことが出来れば――
失敗すれば、ゴブリンが一匹、下手をすれば2匹ともこちらにやってくる。

普段は聞こえない振動の鼓動がやたらとはっきり聞こえてくる。
斧を握る手の中は汗びっしょりだ。

――一歩。
まだ蝙蝠は来ない。

――二歩。
心臓の鼓動が酷く耳障りに聞こえる。――蝙蝠はまだ来ない。

――三歩。
コツン、と足跡が響いた時――蝙蝠が動いた!
ゴブリンに動きはない。このまま蝙蝠をひきつけるために後ろに――

がつんと。
いきなり後頭部を何者かに殴られ、私は意識を失った。

――なんてことを 4 回 ほどやらかしましたが、無事ウィンダスミッションの二つ目をクリアしました。
ひきつける隙を見つけるために待機してたら、後ろで来る前に倒した敵がPOPしたようで。
私、待ちすぎですか。
つか、ダンジョンが怖いなんて経験、どれぐらいぶりだろう。

というわけで、明日3つ目に挑戦する予定。
それともレベル上げしたほうがいいのかしら。

2006年05月02日

■FF11はじめました。

スクリーンショット撮り忘れました。

いつもシャットダウンしてから思い出す黒羽雪那です、ごきげんよう。
FF11ではNegatorと名乗ってます。
候補だったいくつかの名前が全部使えなくて唖然としていたところに目がついたMTGのカード、『ファイレクシアの抹殺者』からとりました。
たまたまMTGのカード整理をしていた自分に乾杯。

現在戦士のLV5。ウィンダスのクエストをいろいろ試している途中です。
特定のクエでイベントシーンが用意されてるのは面白いなーと思った。
話に入りやすいのは高ポイントじゃなかろうか。

とりあえずは暗黒騎士目指してLv上げに励むつもりです。
今度こそSSをとり忘れないようにしよう。

■コンテンツ

 ■戯言
 ■プロフィール
 ■小説(準備中)
 ■mixi