2006年07月05日

■Zeidの すごい 新人いびり。

あるいは『Zeidの すごい 技術独占』?
注:筆者はZeidさんの事が嫌いではありません。

FF11始めて二ヶ月。
ようやくシーフのレベルが30になり、暗黒騎士になるためのクエストを受けられるようになりました。
そんなわけで、Zeidさんに会いにパルブロ鉱山へ。
途中、ついでに受けておいたクエストをこなしつつ、イカダに乗ってツェールン鉱山へどんぶらこ。

ツェールン鉱山についたところでイベント発生。
生Zeidさんに遭遇。

『あ?暗黒騎士になりたい?このナマクラで108人ぶったぎったら考えてやるよ』

と渡されたカオスブリンガー
さてさて、性能のほどは――

Rare Ex D3 隔666 Lv1〜 戦暗

――何、このナマクラ以下の鉄くず。

ちょ、Zeidさん!?これいぢめですか?いぢめですよね!?
しかし、等のZeidさんは

『ちょっくらベドーいって亀いぢめてくるから、108匹ぶった切ってからもってこいよ、それ』

と言って去って行った後。
注:私はZeidさんのことがむしろ好きな部類です。
仕方ないので108匹ぶった切る事に。

さすがにバス周辺の雑魚なら一撃で殺れるだろう、とLv18両手剣スキル30の戦士でがつっ。

半分ちょっと減っただけで止まられたわ。

ナマクラにもほどがあるぞ、Zeidおおおおおおおおお!

と、そんな愚痴をはきつつ無事108匹ぶったぎり完了。
こんなナマクラ投げつけたZeidさんに直接文句を言うためにベドーへ直行。

『あ?ホントに108匹斬ってきたのかよ。アーあ、お前の後ろになんかいんぞ?ウラミハラサデオクベキカみたいなのが』

とかいいながら去っていくZeidさん。
注:筆者はZeidさんのことをむしろ尊敬しています。

そんなわけで暗黒騎士になることができました。
FF11始めて二ヶ月、ようやくスタートラインですよ。

まあ、しばらくはサポのシーフ上げになりますけど。

2006年06月27日

■また違った意味で世界が変わった。

最近、履歴書を書きながらPT待ちをしているのですが、やはり自分でリーダーやらないと誘われませんね。
最近強制終了が激しいので、リーダーはやらないほうがいいんですが。
本当になんなんだか、原因。

で、燻っていても仕方ない。クエかミッションでも進めようかと準備をしていたら、コレの存在に気づいたんですよ。

ブラッディボルト
D1 隔240 追加効果:HP吸収 Lv25〜 戦シ暗狩

これさえあればソロできると色んな人が言っているコレ。
ちょうど装備できるレベルになっていたので、近くの蜂で試し撃ちをしてみることに。
相手の強さは『おなじくらいの強さ』。
今の私のレベルでは、ソロではまず勝てない敵です。
さて、話どおりならこいつすら倒せるはずなんですが。

かちゃ。(構えた) ぱしゅ。(撃った) がつっ。(当たった) ぶしゅうううう。(吸収した)

あ、あれ?与えたダメージより多くHP回復してるよ!?

うわ、こりゃ強いはずだわ。おなつよになら負ける気がしない。
殴っては射撃を繰り返してるだけで、おなつよがどんどん沈む。
狩り場選べば、十分ソロ可能だなぁ、これ。
その分湯水のようにお金が減るので、しばらくブラッディボルトのために金策しようかと考えています。

いや、PTしなさいよ、私。

2006年06月25日

■あーあ。

screenfenrir002.jpgscreenfenrir003.jpgscreenfenrir.jpg

巳無月師に感化されて、私まで始めちゃいました、RO。
あくまでFF11メインなので、巳無月師がやる時間にやるぐらいになると思いますが。
で、始めてみたら初心者修練所の仕様変更っぷりにびっくり。
なんかNPCと話しているとどんどんレベルが上がるんですが。
全員と話して外に出る頃にはBase、Jobともに7になってましたよ。

なんだこの優しさ。私が昔、ピッキと血反吐を吐くような死闘を繰り広げてたのはなんだったのさ!

まあその優しさのおかげで、一時間ちょっとで剣士に転職できたんですが。
1から始めたにしては早すぎますよね、これ。

しっかしまぁ、なんだかんだでやっぱりROはいいね。
何が良いって、キャラが可愛いのが。
巳無月師がアコやるというので、私は剣士にしました。
理由?可愛いからに決まってるじゃないですか。
VIT槍騎士なんてやりませんよ?趣味全快のAGI両手剣ですよ。効率なぞ知った事か。

まあそんなわけで、FF11の合間にちびちびとやる予定。

FFの話。
Noctさんと正さんに手伝ってもらったおかげで、無事にカザムパスをゲットできました。
おふた方、ありがとうございました。
つか、長い事待たせちゃったり、引っ掛けちゃったりしてホントごめんなさい。
オイルやらパウダーやら持ってくべきだったなぁ。
この恩はいずれ必ず。具体的には暗黒であちこち歩き回れるようになったぐらいに。

ところで前々から悩んでたんですが、正さんのこと、ネットではなんて呼べばいいんだろう。
まさか年上の人を正ちゃんと呼ぶわけにもいかんし。
誰か教えてぷりーず。

2006年06月22日

■ただいまウィンダス。

windas.jpg

おかえり私。
ゴブリンのかばんクエを受けようとしたら、

「名声、足りない。出直して来い、ニートスレスレのダメ学生」

とゴブリンになじられたので、故郷に戻って名声上げしてます。

でも現在地は何故かジュノです。
べ、別にホームポイント設定し忘れて、うっかり死んで戻っちゃったとか、そういうわけじゃないんですよ?

すっかり忘れてたよ、ドチクショウ。
ちなみにかばんクエはまだ発生しませんでしたとさ。

2006年05月27日

■違うゲームをやってるみたいだ。

柊さんに誘われて、初の6人PTへ突入してまいりました。
はじめてのPTということでがくがくしつつも、早速ココロカへ突入――

さて、ここで少しソロの話をしよう。
現在、スキル上げをしながらソロをしているのだが、その場合の自給はよくて1000、運が悪いとHPがフルでも死んだりしてるから、もっと低いかもしれない。
まあとにかく、現状のレベルですら、レベルを一つあげるのに3時間ちょっとかかるわけだ。

そしてPT。
たった二時間で二つレベルが上がってしまったわけだが、これは何の冗談か。

スキルもガリガリあがって、ソロで狩るのが馬鹿馬鹿しくなるような効率が出てきましたよ?
それでも、ぎりぎりの環境下でのスキル上げが妙に気に入っちゃってるんですが、私の場合。

そんな別世界のごときPTを経験してしまい、これからソロができるか不安です。
リネ2の初PTでトラウマ作った時の事を考えると、贅沢な悩みですが。

――そもそもあの時はPT入れてないけどな!
まったく貴様ら、パラスナイトの何がいけないんだ!

盾らしからぬHPの低さですか、そうですか。

スキル状況
片手剣15 両手剣22 片手斧45 両手斧35 両手鎌18 射撃16 回避38 盾30 受け流し17 調理6 釣り3

しかし最近FF11の事しか書いてないな。

2006年05月26日

■はじめてのぱーてぃ。

つーても柊さんとのペアですが。
野良には相変わらず誘われません。
いきなり要請してくる害人共に、リネ2時代に作り上げたテンプレ文章を投げつける日々が続いています。まだ二日目ですが。

ようやくPS2のコントローラを繋ぐやつを買ったので、いろいろボタン配置を試していたところに柊さんからお呼びがかかったので、コンシュタット高原でペア狩りをすることに。
普段野良PT怖いだの、ソロが好きなんだよっ!だの言ってますが、やはりPTてのは楽しいもので。
ソロやってる時と違って、心の余裕が違いすぎます。
二回も死なせてしまったことが心残りですが、久しぶりにMMORPGの楽しさを思い出しました。
柊さん、ありがとうございました。また誘ってやってください。

スキル状況
片手剣15 両手剣21 片手斧40 両手斧35 両手鎌18 射撃16 回避38 盾30 受け流し17 調理6 釣り3

ペアやっただけで、随分と上がったなぁ、スキル。

2006年05月25日

■はじめてのあおじ。

回避スキルがいつのまにか青字になってました。
片手斧、両手斧共に30超えましたし、順調にスキルがあがtt

え、PT?
いきなりPT要請するような害人からしか来てねぇから全力で無視ってました。

つか私が順応してないだけで、いきなりPT要請とかが普通なんでしょうか、FF11って。
私がたまたま害人にばかり引っかかったと信じたいのですが、もしそれが普通だとしたらどうしよう、私一生ソロしてそう。
やっぱ自分から募集するしかないんだろうか。
最初ぐらいは拾われてPTの雰囲気をつかんでおきたいんだけどなぁ。

スキル状況
片手剣15 両手剣21 片手斧31 両手斧30 両手鎌18 射撃16 回避35 盾19 受け流し17 調理6 釣り3

明日こそ……明日こそ……っ!

2006年05月24日

■巣立ってみた。

noctさんともう一人MF組の方々に連れられて、故郷のウィンダスから旅立ってみました。

え、SS?
目新しい土地に夢中になってる私が取っているとでも思ったか、未熟者が!はい、ごめんなさい。

その途中で船に乗ったんですが、出航の際にイベントシーンが流れたりして、こういうところは本当に凝ってるなぁ、と感心するばかり。
途中で懐かしい話に花を咲かせながらとことこ走ること20分ぐらいだったか。
本来ならここに生れ落ちたほうがよかったんじゃね?とささやかれるバストゥークに到着。
一通り案内してもらったところでその場は解散。
@200でレベルが上がるので、それだけサクっと上げ、少しだけスキル上げをしてから今日は終了。
おふた方、本当にありがとうございました。
特にnoctさん、軍資金大事に使います。

現在、戦士12
片手剣15 両手剣22 片手斧31 両手斧22 両手鎌18 射撃15 回避33 盾19 受け流し16 調理6 釣り3

明日辺りPT募集をかけてみよう。

2006年05月20日

■ランク2になったらしい。

Neg060519234046a.jpg

二つ目のに比べて驚くほどぬるかった三つ目のミッションをクリアしたら、ランク2になりました。
これでなこr――もとい、星の巫女さまに一歩近づきましたよ。

で、そのミッション途中、徒歩で帰るのがだるくなったので、死に戻りしようと強めの敵を探して殴り始める。

この一匹だけで片手斧が2、回避が3も上がったんですが。

すげぇ、スキルがガリガリ上がるよ。
序盤だからってのもあるんでしょうけど、やっぱ強い敵相手のほうがスキル上がりやすいんですかね。
とはいえ、普通にやったら一匹も倒せずにぬっころされるのが関の山。
途中で見かけた動かないワームで強めの敵がいればスキル上げに適してるんでしょうけど、どこかにいないかなー。

つか私はいい加減PT行くべきじゃないかな?かな?

現在スキル状況:
片手剣15 両手剣22 片手斧19 両手斧22 回避26 盾10 受け流し10 調理6 釣り2

釣りスキル、上がりづらいにもほどがあると思うんですが、どうか。
釣竿とか餌の選択、釣るべき魚を間違えてるのかしら。

2006年05月14日

■念願のアイスソードを――

twohand.jpg

ごめん超嘘。ただのクレイモアです。

現在LV10。
装備できる物が増えたので色々揃えようとしたらお金が全然足りません。
さて、そろそろ金策が必要かとあちこちサイトをうろついてみる。

で、今の私でも出来そうなので目に付いた金策対象は堀ブナとブロンズインゴット。ブロンズインゴットは材料がスタックできない(『ポーション:99個』みたいな感じにまとめられず、2個あったらアイテム枠を二個使ってしまう)、炎クリのせいで結構元手がかかる、というのもあってとりあえず保留。
釣りギルドに行って、一番安い釣竿と餌を購入し釣り開始。
最初はまぁスキル上げもかねて失敗上等のつもりで挑戦。
一回の費用も3ギルだし気軽に気軽に――

なんだこの入れ食いっぷり。

ザリガニか堀ブナか、その二択ですよ。
思った以上に失敗もなく釣竿が折れる事もなく、いつの間にか堀ブナが2ダースも。
うん、序盤はこれでいいんじゃなかろうか。
なんかクエストで使うようですが、しばらくは受ける事すらできそうにありませんし、魚行商で生計を立てようかしら。

まったくスキルがあがらないのが気になりますが。2ダース釣っても1にすらならなかったよ、ハハハ。

で、その堀ブナをお金に買えてSSの装備を購入。
一番良く取れたSSがクリティカルのブレで写りが悪くなるのは仕様でしょうか。

現在、片手剣、片手斧15、両手斧22、両手剣1、回避22、受け流し、盾7。
片手斧をもうちょっと上げたらPTに行ってみようかしら。

2006年05月12日

■ダンジョンが怖いなんて。

敵の挙動に全神経を集中する。
前方に敵が3匹。ゴブリンが2体に蝙蝠が一体。
ゴブリンの一人は向かって左方向、もう一人は斜め左、蝙蝠がこちら側を向いている。
蝙蝠の視界範囲にだけ侵入し、あの中から引っ張り出すことが出来れば――
失敗すれば、ゴブリンが一匹、下手をすれば2匹ともこちらにやってくる。

普段は聞こえない振動の鼓動がやたらとはっきり聞こえてくる。
斧を握る手の中は汗びっしょりだ。

――一歩。
まだ蝙蝠は来ない。

――二歩。
心臓の鼓動が酷く耳障りに聞こえる。――蝙蝠はまだ来ない。

――三歩。
コツン、と足跡が響いた時――蝙蝠が動いた!
ゴブリンに動きはない。このまま蝙蝠をひきつけるために後ろに――

がつんと。
いきなり後頭部を何者かに殴られ、私は意識を失った。

――なんてことを 4 回 ほどやらかしましたが、無事ウィンダスミッションの二つ目をクリアしました。
ひきつける隙を見つけるために待機してたら、後ろで来る前に倒した敵がPOPしたようで。
私、待ちすぎですか。
つか、ダンジョンが怖いなんて経験、どれぐらいぶりだろう。

というわけで、明日3つ目に挑戦する予定。
それともレベル上げしたほうがいいのかしら。

2006年05月02日

■FF11はじめました。

スクリーンショット撮り忘れました。

いつもシャットダウンしてから思い出す黒羽雪那です、ごきげんよう。
FF11ではNegatorと名乗ってます。
候補だったいくつかの名前が全部使えなくて唖然としていたところに目がついたMTGのカード、『ファイレクシアの抹殺者』からとりました。
たまたまMTGのカード整理をしていた自分に乾杯。

現在戦士のLV5。ウィンダスのクエストをいろいろ試している途中です。
特定のクエでイベントシーンが用意されてるのは面白いなーと思った。
話に入りやすいのは高ポイントじゃなかろうか。

とりあえずは暗黒騎士目指してLv上げに励むつもりです。
今度こそSSをとり忘れないようにしよう。