■Zeidの すごい 新人いびり。
あるいは『Zeidの すごい 技術独占』?
注:筆者はZeidさんの事が嫌いではありません。
FF11始めて二ヶ月。
ようやくシーフのレベルが30になり、暗黒騎士になるためのクエストを受けられるようになりました。
そんなわけで、Zeidさんに会いにパルブロ鉱山へ。
途中、ついでに受けておいたクエストをこなしつつ、イカダに乗ってツェールン鉱山へどんぶらこ。
ツェールン鉱山についたところでイベント発生。
生Zeidさんに遭遇。
『あ?暗黒騎士になりたい?このナマクラで108人ぶったぎったら考えてやるよ』
と渡されたカオスブリンガー。
さてさて、性能のほどは――
Rare Ex D3 隔666 Lv1〜 戦暗
――何、このナマクラ以下の鉄くず。
ちょ、Zeidさん!?これいぢめですか?いぢめですよね!?
しかし、等のZeidさんは
『ちょっくらベドーいって亀いぢめてくるから、108匹ぶった切ってからもってこいよ、それ』
と言って去って行った後。
注:私はZeidさんのことがむしろ好きな部類です。
仕方ないので108匹ぶった切る事に。
さすがにバス周辺の雑魚なら一撃で殺れるだろう、とLv18両手剣スキル30の戦士でがつっ。
半分ちょっと減っただけで止まられたわ。
ナマクラにもほどがあるぞ、Zeidおおおおおおおおお!
と、そんな愚痴をはきつつ無事108匹ぶったぎり完了。
こんなナマクラ投げつけたZeidさんに直接文句を言うためにベドーへ直行。
『あ?ホントに108匹斬ってきたのかよ。アーあ、お前の後ろになんかいんぞ?ウラミハラサデオクベキカみたいなのが』
とかいいながら去っていくZeidさん。
注:筆者はZeidさんのことをむしろ尊敬しています。
そんなわけで暗黒騎士になることができました。
FF11始めて二ヶ月、ようやくスタートラインですよ。
まあ、しばらくはサポのシーフ上げになりますけど。